ごあいさつ

~誰もがワクワクできる社会へ~

皆さん、こんにちは。
「空飛ぶ車いす社長」こと加藤健一です。

私は21歳で難病の筋ジストロフィーの診断を受け、その後車椅子生活になりました。人生初の挫折で「諦めなくてはいけないことの多さ」を痛感しました。

“障害者だからできない”という心のバリアを打ち破るため、2015年に筋ジス患者では世界初の「車椅子によるパラグライダータンデムフライト」に挑戦し、大空へ羽ばたきました。

私には、健常者として20年、障害者として20年、両方の視点と経験があります。また、ここ山形県で生まれ育ち、学び、就職・結婚、子育てをしながら、40年間故郷の姿を見続けてきました。

アフターコロナは「地方の時代」です。東京一極集中の是正と「地域主体」の社会の構築こそが、日本の力の源泉になります。

専業農家の祖父母から学んだ農業、工業高校での学びを糧に現場で汗を流してきた商工業、共生社会実現と山形県のバリアフリー観光推進に向けた活動など、様々な実体験を生かして、障害者だけでなく、誰もが住み良い共生社会を、ここ山形で作り上げていく決意です。

『ひとりのハートが世界を変えられる。』

私の挑戦を大きなうねりに変え、一緒にこの日本を山形から変えていくために、皆さんお一人おひとりの「ハート」を是非私に託してください!