和歌山県最大の年中行事「和歌祭」が、2026年5月17日(日)に開催されます!
約400年の歴史を誇るこの伝統的なお祭りは、約1000人もの参加者が豪華な衣装で街を練り歩く壮大な渡御行列が最大の見どころです。
この記事では、交通規制の詳細からアクセス方法、駐車場情報、見どころまで徹底解説します!
是非最後までご覧ください。
和歌祭2026の開催日程と基本情報
2026年の和歌祭は、例年通り5月第2週の日曜日に開催されることが決定しています。
和歌祭2026の開催概要
和歌祭の歴史は古く、江戸時代の元和8年(1622年)から続く伝統あるお祭りなんです。
別名「紀州の国祭」「天下祭」「権現祭」とも呼ばれていて、紀州徳川家の初代藩主・徳川頼宣が父である徳川家康を祀る紀州東照宮の祭礼として始めたのがきっかけでした。
約400年もの歴史を持つこのお祭りは、和歌山市全域を挙げての一大イベントとして、地元の人たちはもちろん、県外からも多くの観光客が訪れるんですよ!
当日は和歌浦周辺が歩行者天国のようになり、普段は車が行き交う道路が、華やかな時代絵巻の舞台へと変わります。
お問い合わせ先
電話番号: 073-444-0808(東照宮会館)
何か不明な点があれば、事前に問い合わせておくと安心ですね。
特に天候が怪しい日は、開催状況について確認しておくことをおすすめします♪
公式サイトでも最新情報が随時更新されるので、こまめにチェックするといいでしょう。
公式サイト・SNS情報
公式Instagramでは、お祭りの準備の様子や過去の写真、見どころなどが随時投稿されています。
フォローしておけば、リアルタイムな情報をゲットできるので便利ですよ!
私も毎年チェックしていますが、お祭り前のワクワク感が高まる投稿が多くて楽しいんです。
和歌祭2026の交通規制の詳細情報
和歌祭当日は、広範囲にわたって交通規制が実施されます。
車で行かれる方は特に注意が必要ですので、しっかりと確認しておきましょう!
交通規制の時間帯と区域(詳細版)
交通規制は渡御行列の進行に合わせて段階的に実施されるため、時間帯によって規制内容が変わってきます。
午前中の早い時間帯から、まず南向きの車線で片側交互通行が始まります。
この時間帯はまだ完全通行止めではないものの、信号待ちの時間が長くなったり、渋滞が発生しやすくなったりするんです。
できれば、この時間帯に該当エリアを通過することは避けたいところですね。
【交通規制A】
- 時間: 13:30~16:00
- 区間: あしべ橋~万葉館
- 備考: 15:20以降は和歌浦交差点への出庫が可能
お昼過ぎからは本格的な通行止めが始まります。
この区間は渡御行列のメインルートにあたるため、完全に車両通行ができなくなるんです。
ただし、15:20以降は徐々に規制が解除されていくので、どうしても車で移動したい場合はこの時間以降を狙うといいでしょう。
【交通規制B】
- 時間: 13:50~16:00
- 区間: 東照宮宮前交差点~あしべ橋
紀州東照宮の目の前から続く、お祭りの中心エリアの規制です。
この時間帯は多くの見物客で賑わうため、車だけでなく人の流れもかなり多くなります。
【交通規制C】
- 時間: 13:50~16:00
- 区間: 和歌浦交差点~あしべ橋
- 備考: 15:20以降は和歌浦交差点への出庫が可能
和歌浦周辺の主要交差点も午後2時前から規制対象に入ります。
このエリアは海沿いの景勝地でもあるため、規制時間外でも混雑しやすいスポットなんですよ。
交通規制の注意点とアドバイス
交通規制について、地元民として知っておいてほしいポイントをいくつかお伝えします♪
規制時間は前後する可能性がある
公式サイトにも記載されていますが、交通規制の時間はあくまで予定です。
渡御行列の進行状況や天候、参加人数によって多少前後することがあるんです。
たとえば、2023年には雨天で渡御行列が中止になったこともありました。
余裕を持ったスケジュールで行動することが大切ですね!
迂回ルートを事前に確認しておく
規制エリアは和歌浦周辺の主要道路を広くカバーするため、普段使っている道が通れないことも。
事前に地図アプリで迂回ルートをチェックしておくと、当日慌てずに済みますよ。
特に、雑賀崎方面や片男波方面へ向かう場合は、大きく迂回する必要が出てくるかもしれません。
規制解除後も混雑は続く
16:00に規制が解除されても、すぐにスムーズに移動できるわけではないんです。
帰路につく人々の車で、しばらくは渋滞が続くことを想定しておきましょう。
できれば17:00過ぎまで和歌浦周辺で時間を過ごして、混雑が落ち着いてから帰るのも一つの手です♪
交通規制エリアの地図とルート
| 規制区分 | 時間帯 | 対象区間 | 規制内容 |
|---|---|---|---|
| 片側交互通行 | 11:45~13:30 | 権現前~新和歌浦 | 南進車線のみ通行制限 |
| 規制A | 13:30~16:00 | あしべ橋~万葉館 | 完全通行止め |
| 規制B | 13:50~16:00 | 東照宮宮前交差点~あしべ橋 | 完全通行止め |
| 規制C | 13:50~16:00 | 和歌浦交差点~あしべ橋 | 完全通行止め |
和歌祭公式サイトには交通規制の詳細マップが掲載されていますので、そちらも合わせてご確認くださいね。
視覚的に把握しておくと、当日の移動がグッと楽になりますよ!
和歌祭2026へのアクセス方法(公共交通機関)
正直なところ、和歌祭当日は公共交通機関を利用するのが一番おすすめです♪
車の交通規制や駐車場の混雑を考えると、バスや電車のほうが確実に会場までたどり着けるんですよ。
JR・南海電鉄からのアクセス
JR和歌山駅は、大阪方面からのアクセスに便利です。
和歌山バスの乗り場は駅の西口を出てすぐのところにあるので、初めての方でもわかりやすいですよ。
ただし、和歌祭当日は臨時バスが増便されることもありますが、それでも混雑は避けられません。
できれば10時台には乗車しておきたいところですね!
南海和歌山市駅は、難波方面からのアクセスに便利です。
特急サザンを使えば、なんば駅から約1時間で到着するので、大阪市内からの日帰りも十分可能なんですよ♪
私の友人も毎年、難波から特急で来ていますが、座って行けるので楽だと言っていました。
和歌祭当日のバス運行について
ここが重要なポイントなのですが、和歌祭当日はバスの運行にも影響が出るんです!
【バス運行への影響】
時間帯①:11:45~13:30
- 大道町・権現前の停留所(上り:南海和歌山市駅・JR和歌山駅行き)が無停車
この時間帯は、帰りのバスが権現前停留所に停まらないということです。
もし午前中に到着して、お昼過ぎに帰る予定の方は、別の停留所まで歩く必要があるので注意してくださいね。
時間帯②:11:45~16:00
- 和歌浦~不老橋~権現前の各バス停が交通規制により迂回運転
メインの時間帯は、バス自体が迂回ルートを通るため、通常よりも時間がかかることがあります。
普段なら20分で着く道のりが、30分以上かかることも珍しくないんです。
時間に余裕を持ったスケジュールを組んでおくことが大切ですよ!
公共交通機関利用のメリット
実際に公共交通機関を使うと、こんなメリットがあります。
■渋滞の心配がない
車だと交通規制で全く動けなくなることもありますが、バスは専用の迂回ルートがあるので比較的スムーズです。
■駐車場探しに悩まない
当日の駐車場はすぐに満車になるため、停める場所を探して右往左往することもありません。
■お酒が楽しめる
和歌浦周辺には美味しい飲食店も多いので、運転を気にせずお酒を楽しめるのも嬉しいポイント♪
■帰りも楽チン
祭りが終わった後の疲れた体で運転するのは大変ですが、バスならゆっくり座って帰れますよ。
公式サイトでも公共交通機関の利用が推奨されているので、ぜひバスや電車でのアクセスを検討してみてください!
和歌祭2026の駐車場情報と注意点
「どうしても車で行きたい!」という方もいらっしゃいますよね。
そんな方のために、駐車場の情報と利用時の注意点をまとめました。
利用可能な駐車場
和歌祭当日に利用できる主な駐車場は以下の通りです。
和歌浦エリアで最も収容台数が多い駐車場です。
海水浴シーズンではないため比較的空いている印象がありますが、和歌祭当日は話が別!
朝10時台には既にかなり埋まっていることが多いんです。
さらに、交通規制の影響で出庫が15:20以降にならないとスムーズにできない可能性があります。
長時間滞在を覚悟して停めるのがベターですね。
規模は小さめですが、会場に近い便利な駐車場です。
ただし、こちらも出庫の際に交通規制の影響を受けやすく、午後の時間帯はほぼ出られないと思っておいたほうがいいでしょう。
早朝に到着して停められたらラッキー、くらいに考えておくと良いかもしれません♪
通常時は東照宮参拝者向けの駐車場として利用できますが、和歌祭当日は神事やお祭りの関係で利用制限がかかることがあります。
2025年の情報では、当日は駐車場が終日利用できないとアナウンスされていたんです。
2026年も同様の措置が取られる可能性が高いので、この駐車場はあてにしないほうが無難ですね。
駐車場利用時の重要な注意事項
駐車場を利用する際、絶対に知っておいてほしいポイントがあります。
出庫時間の制限を理解しておく
公式サイトにも明記されていますが、「出庫が困難になります」という表現は、「ほぼ出られない」と理解したほうが良いです。
交通規制が解除される15:20~16:00頃まで、基本的に車を動かせないと考えておきましょう。
実際、過去に「お昼過ぎには帰る予定だったのに、車が出せなくて困った」という声を何度も聞いたことがあります。
早朝到着がマスト
確実に駐車場を確保したいなら、遅くとも9時台、できれば9時前の到着を目指しましょう。
10時を過ぎると、主要駐車場はほぼ満車状態になっていることが多いんです。
私の知り合いは、毎年8時半には現地入りして、ゆっくり朝食を食べながら待機しているそうですよ♪
周辺の民間駐車場も満車になりやすい
「公共の駐車場がダメなら、近くのコインパーキングに停めればいいや」と考える方もいるかもしれません。
でも、和歌浦周辺はもともと駐車場の数が少ないエリアなので、民間駐車場も早々に満車になるんです。
さらに、交通規制エリア内の駐車場だと、こちらも出庫制限の影響を受けることになります。
駐車場を使わないという選択肢
ここまで読んで「駐車場、大変そうだな…」と感じた方。
実は、少し離れた場所に車を停めて、バスで会場まで行くという方法もあるんですよ!
【パークアンドライド方式】
JR和歌山駅周辺や南海和歌山市駅周辺の駐車場に車を停める
↓
駅からバスで会場へ移動
↓
祭り終了後、バスで駅に戻る
この方法なら、交通規制の影響を受けずにスムーズに帰ることができます。
駅周辺には1日最大料金設定のある駐車場も多いので、コスト的にも意外とお得なんですよ♪
和歌山駅の東口や西口周辺には、大型のコインパーキングがいくつもあるので、そちらの利用も検討してみてくださいね。
和歌祭ってどんなお祭り?歴史と由来
ここからは、和歌祭がどんなお祭りなのか、その魅力を深掘りしていきましょう♪
知れば知るほど面白い、歴史と伝統が詰まったお祭りなんですよ。
和歌祭の起源と歴史
和歌祭の始まりは、今から約400年前の江戸時代初期にさかのぼります。
■元和5年(1619年)
紀伊藩の初代藩主として、徳川家康の十男・徳川頼宣が和歌山に入城しました。
頼宣は父である家康をこよなく敬愛していたそうで、「父を祀る立派な神社を建てたい」と考えたんです。
■元和7年(1621年)
和歌浦の景勝地に紀州東照宮を創建。
日光東照宮、久能山東照宮と並ぶ、「日本三大東照宮」の一つとして整備されました。
当時の和歌浦は、万葉の時代から「美しい景色」として知られていた場所だったんですよ。
■元和8年(1622年)
東照宮の創建を記念して、最初の「和歌祭」が開催されました。
これが現在まで続く和歌祭の始まりなんです!
当初から豪華な渡御行列が行われ、「天下祭」「権現祭」と呼ばれるほどの盛大なお祭りだったそうです。
江戸時代を通じて、紀州藩の威光を示す重要な行事として発展していきました。
庶民も楽しみにしていたお祭りで、各町から様々な出し物が登場したんですよ♪
別名で呼ばれる理由
和歌祭には、正式名称以外にもいくつかの呼び名があります。
紀州の国祭(くにまつり)
紀州全体を挙げての大祭という意味で、この名前がついたんです。
藩主自らが参加する格式高いお祭りだったことから、「国を挙げての祭り」と呼ばれるようになりました。
実際、江戸時代には紀州藩の各地から人々が集まり、城下町は祭り一色になったそうですよ。
天下祭(てんかまつり)
江戸の三大祭りに匹敵するほどの規模と華やかさから、この名前で呼ばれました。
「天下」という言葉からも、その壮大さが伝わってきますよね♪
日光東照宮の例大祭と同じく、徳川家康を祀る祭りとして、全国的にも知られる存在だったんです。
権現祭(ごんげんまつり)
「権現」とは、徳川家康が祀られている際の神号「東照大権現」に由来します。
つまり、「家康公をお祀りするお祭り」という意味なんですね。
地元の人たちは親しみを込めて「権現さんの祭り」と呼んでいたそうです。
和歌祭の文化的価値
和歌祭は単なるイベントではなく、和歌山の伝統芸能の集大成とも言える存在なんです。
民俗的な貴重さ
渡御行列に登場する様々な演目は、それぞれが和歌山の各地域に伝わる伝統芸能を継承したものです。
雑賀踊、薙刀振り、唐船、御船歌など、普段はそれぞれの地域でしか見られない芸能が、この日一堂に会するんですよ!
中には何百年も前から変わらない形で受け継がれているものもあり、民俗学的にも非常に価値が高いとされています。
地域の絆を深める役割
和歌祭の準備には、和歌山市の各地域から多くの人々が参加します。
衣装の準備、演目の練習、当日の運営など、みんなで協力して作り上げるお祭りなんです。
世代を超えて受け継がれるこの伝統は、地域コミュニティの絆を深める大切な役割も果たしているんですよ♪
私の知人も、子どもの頃からお父さんと一緒に和歌祭に参加していて、今では自分の子どもを連れて参加しているそうです。
そういった世代を超えた繋がりが、400年もの長い歴史を支えてきたんだなと実感しますね。
和歌祭2026の見どころ① 渡御行列の魅力
さぁ、いよいよ和歌祭最大の見どころである「渡御行列」についてご紹介していきます!
これを見ずして和歌祭は語れないと言っても過言ではありませんよ♪
渡御行列とは?規模と構成
毎年5月に開催される和歌祭
— 和歌山市 観光課 (@w_city_kanko) October 14, 2020
江戸時代の元和8年(1622)から始まったこのお祭りは、現在も伝統として受け継がれています。渡御行列の種目は41種あり、中でも紀州東照宮の階段を、神輿を背負って下りる姿はとても素晴らしいのです✨#なんて素敵な和歌山なんでしょう #mysecretwakayama #和歌祭 pic.twitter.com/Jn4ol5XQhf
渡御行列は、紀州東照宮から神輿が地域を巡る神事のことです。
ただの行列ではなく、約1000人もの参加者が40種類以上もの演目に分かれて、豪華絢爛な時代絵巻を繰り広げるんです!
【渡御行列の基本情報】
- 開始時刻: 12:00頃
- 終了時刻: 16:00頃
- 所要時間: 約4時間
- 参加人数: 約1000人
- 演目数: 40種類以上
- 行列の長さ: 約4km
この規模の行列が、和歌浦の街中を練り歩く姿は本当に圧巻なんです。
江戸時代の大名行列を彷彿とさせる格式高い装束から、ユーモラスな仮装まで、バラエティに富んだ内容が楽しめますよ♪
行列の構成
渡御行列は大きく分けて、以下のような構成になっています。
- 先頭部分:行列奉行
- 行列全体の進行を管理する役割
- 前半:渡り物(神事に関わる部分)
- 太鼓、旗持ち、神職など
- 中盤:練り物(町人が出す出し物)
- 雑賀踊、薙刀振り、唐船など
- 後半:神輿と供奉
- 東照大権現の神輿
- 神職や侍従
各演目が次々と登場するので、4時間があっという間に過ぎていくんですよ!
必見!人気の演目トップ5
渡御行列には40以上もの演目がありますが、その中でも特に人気の高いものをご紹介しますね。
【第1位:雑賀踊(さいかおどり)】
下は、雑賀踊(棒振りなど)です。先の県博の企画展は4月17日(日)まででした。訂正させてください。 pic.twitter.com/ihmykmwsq4
— 和歌山市立博物館 (@w_city_hakubuts) April 15, 2022
和歌祭を代表する演目と言えば、この雑賀踊です!
色鮮やかな衣装を身にまとった踊り手たちが、竹の先を細かく裂いた独特の道具「ささら」を持って踊る姿は、本当に華やか。
元々は雑賀衆(戦国時代の鉄砲集団)の勇ましさを表現したものとされていて、力強い動きの中にも優雅さがあるんです。
子どもたちも参加していて、一生懸命踊る姿がとっても可愛いんですよ♪
【第2位:薙刀振り(なぎなたふり)】
マスタークラス、薙刀芯。振りは複雑ではないけれど難しかった。
— 市川 美沙希 (@misaki_8) June 22, 2022
反省点諸々あるけど、できたことはあるから自分を褒めようと思う。
もっと薙刀に慣れたい!
緩急、メリハリ付けたい!
頑張る!
血振りいつも一緒になっちゃう。他にどんなのがあるかなぁ。
記録として。 pic.twitter.com/spueWcnEpF
長い薙刀を巧みに操る演目で、見ている人を釘付けにします。
薙刀を振り回したり、回転させたりと、アクロバティックな動きが特徴的。
「おおっ!」という歓声が上がる、迫力満点のパフォーマンスなんです。
伝統芸能でありながら、現代のパフォーマンスアートを見ているような臨場感がありますよ。
【第3位:唐船・御船歌(とうせん・おふねうた)】
企画展 和歌祭と唐物様─唐船・唐人─
— 関西の展示 (@kansai_tenji) April 21, 2024
約400年におよぶ和歌祭の変遷のなかで途絶えてしまった芸能のうち、研究所が復興に参画した唐船御船歌、追加新調された唐人の装束を公開します
2024.4.16(火)~6.7(金)休館:土日祝#和歌山 #紀州経済史文化史研究所展示室 https://t.co/ITSyM28YRE pic.twitter.com/tM34eKFSWq
大きな船の模型を担いで進む、ダイナミックな演目です。
和歌浦が古くから港町として栄えたことを象徴していて、異国情緒あふれる雰囲気が魅力。
船の中では笛や太鼓の演奏が行われ、威勢の良い掛け声とともに練り歩く姿は圧巻です!
お祭りの華やかさを一層引き立てる、見応えたっぷりの演目ですよ♪
【第4位:餅搗踊(もちつきおどり)】
餅搗踊のみなさん
— 和歌山大学 紀州研 (@kishuken_notice) May 12, 2019
かわいらしい! pic.twitter.com/PScAStERvO
臼と杵を使って、実際に餅をつく動作を踊りにした演目です。
リズミカルな動きと、餅つきの「ペッタン、ペッタン」という音が、観客を楽しませてくれます。
庶民的で親しみやすい演目なので、子どもたちにも大人気なんですよ。
江戸時代から続く庶民文化の息吹を感じられる、温かみのある演目ですね。
【第5位:舞姫(まいひめ)】
和歌祭 舞姫(三味線伴奏つき) pic.twitter.com/5QikDLBm3N
— 和歌山大学 紀州研 (@kishuken_notice) May 12, 2019
優雅な衣装をまとった舞姫たちが、しっとりと踊る演目。
華やかな渡御行列の中で、ひと際優美な雰囲気を醸し出しています。
平安時代の宮中を思わせる装束と、ゆったりとした所作が美しく、写真映えも抜群なんです♪
カメラを構える人が特に多いスポットでもありますよ。
渡御行列のルートと所要時間
行列は紀州東照宮を出発し、和歌浦の主要エリアを巡ります。
【主なルート】
紀州東照宮
↓ (約20分)
権現前
↓ (約30分)
和歌浦漁港前
↓ (約40分)
万葉館~あしべ橋
↓ (約50分)
不老橋
↓ (約30分)
玉津島神社
↓ (約40分)
紀州東照宮(還御)
合計約4時間の長丁場です。
行列は各所で演舞を披露しながらゆっくりと進むので、どのポイントで見ても楽しめるようになっているんですよ♪
特に、万葉館前やあしべ橋周辺は道幅が広くて見やすいと評判です。
不老橋のたもとで見る行列も、歴史的な橋を背景にした絵になる光景なのでおすすめですよ!
和歌祭2026の見どころ② 神輿下ろしと神事
渡御行列だけが見どころじゃないんです!
午前中に行われる「神輿下ろし」も、和歌祭の重要な神事として見逃せません。
神輿下ろしとは
2024.05.12
— TOMOfromUPTOWN (@TOMOfromUPTOWN) May 13, 2024
元和8年(1622)から400年以上続いている和歌祭に行ってきました😊
その中でも108段の石段を下る神輿おろしは見ていてヒヤヒヤ、そして迫力満点でした😍 pic.twitter.com/s7heLP2oVz
神輿下ろしは、渡御行列に先立って行われる神事です。
紀州東照宮の社殿に安置されている神輿を、神職たちが丁重に下ろし、渡御の準備をする儀式なんです。
【神輿下ろしの基本情報】
- 開始時刻: 11:00
- 所要時間: 約30分
- 場所: 紀州東照宮 境内
この神事は、一般の観光客も参拝者として見学できるんですよ♪
ただし、神聖な儀式なので、静かに見守る姿勢が求められます。
厳かな雰囲気の中、白装束の神職たちが慎重に神輿を運び出す様子は、お祭りの華やかさとは違った荘厳さがあるんです。
神輿下ろしの見どころ
神輿下ろしには、こんな見どころがあります。
神職たちの所作の美しさ
一つひとつの動作が丁寧で、無駄がないんです。
長年受け継がれてきた作法に則って進められる儀式は、見ているだけで背筋が伸びる思いがします。
特に、神輿を肩に担ぎ上げる瞬間は息を呑む美しさですよ。
境内の神聖な空気感
午前11時という時間帯は、まだ観光客もそれほど多くなく、境内は比較的静かです。
木々に囲まれた境内で、鳥のさえずりと神職の声だけが響く空間は、本当に神聖な雰囲気に包まれています。
お祭りの賑やかさとは対照的な、この静寂の時間も和歌祭の大切な一面なんですよ♪
神輿そのものの豪華さ
紀州東照宮の神輿は、黒漆塗りに金箔があしらわれた豪華な造りになっています。
普段は社殿の奥に安置されていて間近で見ることができないので、この機会に細部までじっくり観察するのもおすすめです。
江戸時代の職人技術の粋を集めた芸術品としても価値が高いんですよ。
朝の境内参拝のすすめ
神輿下ろしを見るなら、少し早めに到着して境内を散策するのもいいですね。
紀州東照宮は、日本三大東照宮の一つだけあって、社殿も非常に立派なんです。
本殿・拝殿の建築美
朱塗りと金箔で彩られた社殿は、日光東照宮にも負けない豪華さ。
特に、彫刻の細やかさには目を見張るものがあります。
朝の柔らかい光の中で見る社殿は、一層美しく輝いて見えるんですよ♪
楼門(ろうもん)からの眺望
境内は高台に位置しているため、楼門からは和歌浦の海を一望できます。
万葉の時代から「絶景」として知られた和歌浦の景色を、ぜひ堪能してくださいね。
特に晴れた日の朝は、キラキラと輝く海面が本当にきれいなんです。
参拝の作法
せっかく紀州東照宮に来たのだから、しっかりとお参りしていきましょう。
二礼二拍手一礼の基本作法で、徳川家康公に敬意を表してくださいね。
お祭りの成功と安全を祈願するのも良いですし、旅の思い出をしっかりと心に刻む時間にするのも素敵です♪
まとめ
いかがでしたか?
和歌祭の魅力、伝わりましたでしょうか♪
最後に、和歌祭2026を存分に楽しむためのポイントをまとめておきますね!
約400年の歴史を持つ和歌祭は、徳川家康を祀る紀州東照宮の大祭として、江戸時代から続く伝統行事です。
「天下祭」「紀州の国祭」とも呼ばれるその豪華さは、一度見たら忘れられない感動を与えてくれますよ♪
和歌山の歴史と文化が凝縮されたこのお祭りを、ぜひ現地で体験してみてください。
色鮮やかな衣装、勇壮な演舞、そして1000人もの大行列が織りなす時代絵巻は、きっとあなたの心に深く刻まれるはずです。
公共交通機関を利用して、早めに現地入りして、ゆっくりと和歌祭の雰囲気を楽しむ。
これが、地元民としておすすめする最高の楽しみ方です!
2026年5月17日、和歌浦でお会いしましょう♪


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